☆今年は寒い!ヒートショックが心配です☆

KUMIKO便り

2018年01月31日

KUMIKO便り

2018年01月31日

☆今年は寒い!ヒートショックが心配です☆

新しい年が明けて初めてのKUMIKO便りです。
平成30年。区切りの良い数字になんとはなし嬉しい気分の番人です。3は好きな数字です。
どうか、どなたさまにとっても良い年になりますように。

1/13はとても穏やかなお天気の一日でした。
KUMIKOから見えた磐梯山です。

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写真に撮ってしまうと小さくなりますが、肉眼ではとても近く大きく見えます。
その西の山々から吹いてくる風も無く、外に出て窓を磨き、薪を運ぶことができました。
今年は寒いですね。関東では48年ぶりの寒さとか!!

築40年以上の我が家はしばしば零下になりました。
友人からも「ウチの中0度!!」のメールが届いています。
メールに笑いながら「ウチも!」と返信しつつ、同じような方も少なからずおられるだろうな、と思います。

こんな時はヒートショックが心配です。
ご存知でしょうか。寒い時期に多い、急激な温度差による体が受ける影響の事です。
暖かい部屋から寒い浴室やトイレに移動した時に10度以上の変化があると血圧や脈拍が急激に変化し、心臓や血管に負担がかかることを言います。
ひどい場合には心筋梗塞・脳梗塞・脳卒中などを引き起こすおそれがあります。
特に入浴中のヒートショック関連死は全国で交通事故死亡者数の4倍にもなるそうです。

2011年入浴中に起きた心肺停止状態の発生状況に関する全国調査の推計値(東京都健康長寿医療センター研究所)2017.12.9朝日新聞記事 新潟大学医歯学総合病院医科総合診療部 馬場晃弘助教による

 

番人は福祉住環境コーディネーターでもありますが、その福住のテキストでヒートショック死が交通事故死より多いという指摘を見て、驚いた記憶があります。

そして、その急激な温度変化が死をも招きかねない危険なことを知らない人が多いという記述にもびっくりし、設計として家中を同じ温度にできるような仕事をし、温度変化の怖さを伝えられるようになろうと思ったものです。

 

1/13(土)は朝の外気温は0度でしたが、前日まで無人だったKUMIKOは朝出勤すると8度ありました。もちろん、我が家は0度でしたので、家の作り様の違いをつくづく実感します。

0度の家では自分がいる所だけを集中して温めます。ファンヒーターをつけ、電気ストーブをつけ、ホットカーペットをつけます。これだけでどれほどの石油や電気を使うのだろうと思いますが、1室だけ暖かくなった部屋から1歩別の部屋へ出るたびに縮み上がる体と心臓に、いつか倒れる、と思うのです。

 毎年、冬になると一人でも、1軒でもKUMIKOのこの暖かさを提供したいと思うのですが、残念ながらリフォームの押し売りはできません…。

 

昨年リノベーションさせて頂いた古民家に先週お邪魔してきましたが、
昨年の2月に初めて伺った時にファンヒーターのランプが付いていることで暖房をしていることに気が付いた寒さとは段違いの暖かさに、ホッとしました。
お施主さんも、温かいことを一番喜んでくれていました。
特に足元が冷えないとのこと。
良かったなー!とこんな時つくづく嬉しくなります。命に関わる家の造り、家は夏を旨とすべしではなく、冬を旨とすべしです。

 

今夜の月はブルームーンです。
1月2日に1度満月(スーパームーンでした!)になりましたので、2度目の満月ですからブルームーンです。
3年に1度くらいと滅多にないことからその名がついたのでは、と気象予報士の戸田よしかさんのブログにありました。
そして、皆既月食ですね!8時48分頃、左下からかけ始め、元に戻るまで3時間以上かかるそうです。

太陽と月と地球が一直線に並ぶならば強い磁力が発生するのでは!ならば、願事は叶いやすいのだろうか?と思ってしまう他力本願の番人です。

 

インフルエンザが流行っています。マスクに手洗い・うがいしか予防策はないそうですが、良く休むことも免疫力アップにつながります。
どうぞくれぐれもご自愛くださいね。
ではまたお会いしましょう。
ご機嫌宜しゅう。

 

ふくしまの木の家KUMIKO 番人より

 

 

 
実物サイズで、リアルな生活を体感できる。 
KUMIKOのデザイン・技術を余すところ無く注ぎ込んだ、展示場。 
自然素材へのこだわりとデザインへのこだわりが凝縮された展示場へ、どうぞご来場ください。

KUMIKO展示場へようこそ

杉の特性、伝統構法の技、そして心地よさ。
あなたのその目で、その身体で、その五感で感じてください。
体験したことのない温かさがあなたを包みます。