KUMIKO便り(ブログ)

2019年01月13日

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2019年01月13日

円谷英二ミュージアムが須賀川市にオープンしました!

明けましておめでとうございます。
2019年初めてのKUMIKO便りはKUMIKOが建つ須賀川市の話題です。

今月の広報すかがわの表紙に躍る「ゴジラ、 須賀川に現る」の文字。
新しく建った須賀川市民交流センターtetteの5階に、円谷英二ミュージアムが1月11日にオープンするのを受けてのタイトルでした。

ゴジラやウルトラマンの生みの親である円谷英二監督は須賀川市出身です。
今まで、空港やメインストリートにウルトラマンや怪獣が立っていましたが、
円谷監督にまつわる施設はありませんでしたので、これでしっかりと顕彰される場ができたと思います。




↑福島空港の中と外にいます。

ミュージアムの場所は須賀川駅正面から真っ直ぐ伸びて町の中心を貫く道沿いの中央商店街です。

かつて須賀川市唯一の百貨店赤トリヰデパートがあった場所で、閉店後は須賀川市総合福祉センターだったビルの跡地です。
東日本大震災で建物が被災したため解体し、約7年の歳月をかけ、この度やっと完成しました。

オープン前にtetteを建築士会の面々で見学させて頂きましたので、ざっくりご案内しましょう。

tetteには円谷英二ミュージアムの他、中央公民館、図書館・学習室、こどもセンター、市民活動サポートセンター、それに貸しスペースなどが入っています。
こどもセンターには遊び場、子育て支援センター、預かりルームとあり、小さな便器やおもらし用のシャワールームまであり、とても充実していました。
(こどもセンター 0248-76-6678)

 

建物は松明通り(中央商店街通り)から田善通りまで東西に長-く繋がっています。
二つの通りを繋ぐここの名前は「tette通り」

二つの通りを繋ぐteete通り

tette通りから東の松明通りを望む

松明通りを望む

正面はインフォメーションです。
右手に見える椅子が可愛らしい。

インフォメーション

貸しスペースです。120インチスクリーンやプロジェクターが備えられています。

貸しスペース

松明ホール。200人収容でき、外に開放し屋外広場と一体に使う事ができます。
松明あかしきうり天王、秋祭りなどに活用できそうです。

松明ホール

天井を見上げればメンテナンス面も考慮された空調設備が。

メカニックな天井

松明通り(中央商店街通り)から田善通りへと進むと2階へ繋がる長ーいスロープがあり、吹抜けからはレッドキングや自家焙煎珈琲のカフェが見下ろせます。

レッドキングと自家焙煎珈琲「Ordinary Coffee」

バルタン星人の上を通る、空中に浮いた長いスロープはなかなか楽しい。
この通路の先は子供ライブラリーです。

バルタン星人 & 空中通路

2階の子どもライブラリーにはこんなかわいいおこもり場あり。
物語の世界に浸れそうです。

子どもライブラリーのおこもり場

 

こどもライブラリーは全てこどもサイズ。
椅子もちっちゃい!

椅子もキッズサイズ!

案内板!

かわいい案内板

こどもライブラリーと同じ階にある「わいわいパーク」。こどもの遊び場です。

わいわいパーク

ここを子どもはスルスルと登り、天井に見える網の上を駆け回るのだそう。

このアミアミの中を駆け上り駆け下りる!?

ここはお料理教室などに使われる場所です。調理台もスタイリッシュ。

調理実習用のキッチン

図書館の中にある幻想的な灯りスペース

スタジオルームです。バンドの練習などに活用できます。完全防音です。

スタジオルームまで!!

テラスから見た日暮れの須賀川です。

夕暮れ時の須賀川

 

いよいよ5階、円谷英二ミュージアムに到着です。
残念ながらミュージアムは東宝との契約?により写真撮影はできませんでしたが、遠景ならと許可を頂いて撮った写真です。

円谷英二ミュージアム


ミュージアムはまず入口でギョッ!自分の顔がスクリーンに映るのです。
未来的な映像、須賀川の町のミニチュア、撮影に使った本物の怪獣、円谷監督の蔵書や様々な模型などなどぎっしりと並んでいました。
ゴジラの卵まであり、虹色だったような…記憶って曖昧ですね。
でも、わくわくしました。

土日祝日は整理券が必要と、暫くは込み合いそうですが、ウルトラマンやウルトラセブン世代には懐かしく、子供から大人まで楽しめるミュージアムですので一度気軽に覗いて見てください。
詳しくは↓↓↓
https://s-tette.jp/museum/005289.html

営業時間は9時~午後5時。毎週火曜日がお休みです。
ただし、きうり天王祭、盆踊り、松明あかしの折は夜9時まで開館するそうです。

市民交流センターのお休みはおおむね同様ですが、それぞれ時間は異なり、図書館は平日は夜8時まで、
学習室や貸し室は夜10時まで利用できます。
貸しスペースのお休みは第3火曜だけになるそうです。

 

tetteのコンセプトは「人を結び、まちをつなぎ、情報を発信する場の創造」。
コンセプトどおり、今まで通過するばかりだった町のメインストリートに足を留める場ができて良かったなと思います。

自家焙煎のコーヒーショップOrdinary Coffee(オーディナリーコーヒー)も入り、挽きたて淹れたてを楽しめますのでちょっと一服にもお勧めです。
オーナーは若いご夫婦で、旦那様が焙煎担当とのこと。

須賀川まで電車で来られたら、駅からtetteまでは一本道。
須賀川駅からまっすぐ伸びる松明通りを歩いて20分程です。

途中の釈迦堂川を渡る須賀川橋のたもとからはウルトラマンや怪獣が通りの両側にたくさん立っていますので、彼らを眺めながらの楽しい散歩になると思います。

車でいらっしゃる場合は、ナビに住所:須賀川市中町4-1を入れてみて下さい。
須賀川インターからは10分程です。

駐車場はビル正面からの他、裏の田善通りの方からも入れます。
或いは近くの市役所の駐車場が利用可能です。
徒歩で5分もかかりませんので、teeteの前で並ぶよりむしろお勧めです。
2時間まで無料、以後は1時間300円とのこと。
諸々詳しくは須賀川市民交流センター0248-73-4407までお問合せください。

 

さて、浴室での事故が多い時期です。
昨日も東京で90代のご夫婦が浴室で倒れ搬送先の病院で亡くなるという悲しい事故がありました。
(1/13朝日新聞DIGITALより)

東京23区の2017年のデータですが、東京都監察医務院によると
年間の入浴関連死者数の内、1~12月が43%を占めたそうです。
入浴前には浴室はもちろん脱衣所も温めてから入浴することをお勧めします。
お湯の温度も重要で、41度までがお勧めです。

また、お風呂から上がる時も冷えた脱衣所に要注意です。
上がり湯に入る時に浴室の扉を開けると、湯に入っている数分のうちに脱衣所が温まります。
脱衣所から冷えた空気が入ってきて、湯船に沈んでいると頭だけ涼しく、まるで露天風呂気分。
浴槽と扉の距離があると瞬間移動が難しいのですが…。

最後に、今年頂いた年賀状の素敵な言葉を一つ。
「寒中に萌あり」
「萌芽(ぼうが)」の「ぼう」と読みます。
この言葉には「冬のうちに芽吹きの準備をしたい」という深い意味が込められているそうです。

萌芽

KUMIKOの庭の萌(芽吹き)です。

雪の奥羽山脈

本日の西の山並みです。

ではまたお会いしましょう。
ご機嫌よろしゅう。

 

ふくしまの木の家KUMIKO番人より 2019.1.13

 

 

ふくしまの木で造る木組みの家KUMIKO
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実物サイズで、リアルな生活を体感できる。 
KUMIKOのデザイン・技術を余すところ無く注ぎ込んだ、展示場。 
自然素材へのこだわりとデザインへのこだわりが凝縮された展示場へ、どうぞご来場ください。

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