味わったことのない快適な居心地
出典:一般社団法人 木を活かす建築推進協議会
住まいは造りと構成する材料で温熱環境を左右します。室温と体感温度はイコールではなく、同じ20度の室温でも壁の表面温度によって体感温度が大きく変わります。
例えば、床や壁の表面温度が(外気の影響を受けて)10度の部屋では、体感温度は15度。
一方、床・壁の表面温度が(適切な断熱が施されて)18度の部屋では体感温度は19度と、4度も異なります。
KUMIKOの主素材である杉とセルロースファイバー断熱は外気を適切に遮断するうえ、さらにパッシブソーラーの働きで、かつて味わったことのない快適な居心地をつくります。
一生快適に暮らしていただける住まいです
KUMIKOは全てバリアフリーです。
家族が高齢になり、車いすでの生活になっても自宅で暮らせるように段差を作らず、開口を広くとりました。
人が建物の中で過ごす時間は、人生の9割を占めます。
「ふくしまの家KUMIKO」は、住まいから健康を積極的に応援いたします。
KUMIKOの快適な居心地を創るものたち