KUMIKO便り 2011.6.27

KUMIKO便り

2011年06月27日

KUMIKO便り

2011年06月27日

KUMIKO便り 2011.6.27

皆様お疲れ様です。
いつもは「土日の便り」なのですが、
KUMIKOは先週の土曜日は開けられませんでした。
来場頂いた方には心よりお詫び申し上げます。申し訳ありませんでした。

先回のKUMIKO便りから時間が空いてしまい、はや梅雨入りです。
じめじめに負けていませんか?
KUMIKOでは「その風」のおかげで、雨が降っていてもじめじめせず、ほどほどの室温で、快適です。強制的な暖冷房のない時期は特に自然エネルギーシステムの良さが際立ちます。

ところで、梅雨の楽しみは紫陽花が雨に濡れて更に美しくなることだなぁと最近思っています。
小雨のそぼ降るほの暗い中、紫陽花の咲いているところだけ、異次元のように光っているような気がするのです。
といいつつ、写真は曇り空の下のKUMIKOの紫陽花です。

今、KUMIKOの周りでは雨にもめげず、さかんに特許許可局とホトトギスが鳴いています。
里山の木々もさらに緑が濃くなり、茂った葉が雨にしっとりと濡れてリビングから美しく見えます。
夏椿の白い花も咲き始めました。晩冬に咲く椿は花の少ない季節に美しく咲くことで魅了しますが、夏ツバキは葉に魅力を感じると共に、沙羅(シャラ)という美しい響きを持つ別名に惹かれます。一枝頂いて挿しました。

シャラともみじです

もみじってこんなかわいい花?が咲くんですね


裏の花桃の実が膨らみ始めました


ヤマボウシの花がうすみどり色から白に変化するのを始めて見ました


庭のあちこちにもみじの赤ちゃんが出現しています

さて、雨の日曜日、いらっしゃった方に、こんなことを言って頂きました。
一般に展示場は大きすぎて、「こんな家建てられない」と思うけれど、KUMIKOは現実的な大きさで良いですね、と。
KUMIKOは30坪の一部2階建てのちんまりとしたおうちです。
実はこのHPにはなぜか今までKUMIKOの間取りを載せていなかったのですね。現在頑張って修正中です。少々お待ちください。

ちんまりKUMIKOは未来博会場跡の方より下ってくると、ちょうど視界が開け那須連峰を背後に須賀川の街が見え始めたあたりで、緑の里山にしっくりはまって現れます。
この景色、シチュエーションはなかなか素敵です。

今度KUMIKOにいらっしゃる時には須賀川市街より空港道路(63号線)を通り、虫テックワールドへという看板より左折し、最初の信号をまた左折してください。
そこが須賀川~母畑線(138号線)で、そのまま下って3分ほどで、この景色が見られます。
ほんの少し遠回りですが、その分得した気分になります。たぶん。

6月も今週で終わり、今年の折り返し点です。
東日本大震災からは百日を越えました。
百ヶ日は卒哭忌(そつこくき)ともいい、文字通り、悲しむ(慟哭)のを卒業するという意味があります。

亡くなった方を偲び、その方の命の分まで良く生きることを誓い、浄土へ旅立たせたことへの気持ちを切り替える時で、時薬が少しづつ効き始める頃でもあるのでしょうか。
私自身は失った命に対してそう簡単に別れを告げられないのですが、その命の輝いていた日々に貰った恩、してくれた心温まる諸々諸々に感謝の気持ちを告げると共に、自身の今後への誓いを告げることは生きている者の務めでもあるのでしょう。

では、寒くなったり、暑くなったりで体調を整えるのもたいへんな時期ですが、夏風邪などひかれませんよう、今週も良い1週間を。

 
実物サイズで、リアルな生活を体感できる。 
KUMIKOのデザイン・技術を余すところ無く注ぎ込んだ、展示場。 
自然素材へのこだわりとデザインへのこだわりが凝縮された展示場へ、どうぞご来場ください。

KUMIKO展示場へようこそ

杉の特性、伝統構法の技、そして心地よさ。
あなたのその目で、その身体で、その五感で感じてください。
体験したことのない温かさがあなたを包みます。