☆うつくしま育樹祭☆

KUMIKO便り

2013年11月09日

KUMIKO便り

2013年11月09日

☆うつくしま育樹祭☆

本日、うつくしま育樹祭に参加して来ました。
会場は未来博が行われた「うつくしま未来博記念の森」です。
今年で11回目を数えるそう。

素敵だったのが「ドングリのリレーセレモニー」です。
会津の子供たちが拾ったドングリを、鳥取の子どもたちが苗木へと育ててくれて、それをはるばる運んで来て会場で手渡してくれたのです。
子どもたちの揃いの緑の衣装がとてもかわいらしく「森で育む未来への絆」というテーマにもピッタリで嬉しくなりました。

KUMIKOの庭でも、昨秋の木の家講座で拾ったドングリが芽吹き育っていますが、生長が良い木でも30センチ程。
今日リレーされた苗木は70センチくらいに見えましたので、暖かい地方で栄養たっぷりに育つとこうなるのかと違いにちょっとびっくり。

育樹は、未来博記念の森として植樹されたところの下草刈りが主でした。
蔓となって樹に絡まる植物と、竹となる笹をギコギコ刈って来ました。
参加者は育樹の班だけで約200名もいて、一人一人ができることはわずかでもこれだけの人数であればけっこうな仕事量になったのではないかと思います。

今日は松明あかしも行われています。
大松明への点火は18時半、今頃、着火している頃でしょう。
松明あかしは、1589年10月(旧暦)に伊達政宗と戦い、須賀川城落城と共に討死した多くの家臣、町民を弔うために行われるようになったと言われています。※
420余年続くという火祭りに須賀川の人々の故人を弔う思いが忍ばれて、なんとなく好きな行事です。

これが終わるといよいよ晩秋に突入です。
街中が紅葉して、雪が降るまえのひと時、目を楽しませてくれます。

どうぞ風邪など召されませんように。
では、今週が皆様にとって素敵な一週間となりますように・・

福島の木の家KUMIKO番人より

 
実物サイズで、リアルな生活を体感できる。 
KUMIKOのデザイン・技術を余すところ無く注ぎ込んだ、展示場。 
自然素材へのこだわりとデザインへのこだわりが凝縮された展示場へ、どうぞご来場ください。

KUMIKO展示場へようこそ

杉の特性、伝統構法の技、そして心地よさ。
あなたのその目で、その身体で、その五感で感じてください。
体験したことのない温かさがあなたを包みます。