KUMIKO便り 5.4 ☆晩春☆

KUMIKO便り

2012年05月04日

KUMIKO便り

2012年05月04日

KUMIKO便り 5.4 ☆晩春☆

皆様G・W如何お過ごしでしょうか?

番人はこのG・W中はKUMIKOで、KUMIKOの標準仕様作りに没頭しています。
ここで一気にやってしまおうと事務所からしこたま資料&カタログを抱えてきました。

「標準仕様」とは、黙っていてもこうなる、というと語弊がありますが、私達が考える一般的なおうちとしてはこのような造りであり、設備が付いています、という基準を示すものです。
これがないと、どの程度のレベルで家造りをしたら良いかがわかりませんよね。
バリアフリーがあたりまえのKUMIKOですので、番人としてはあっちも良いし、こっちも良いという、苦しい選択ですが、頑張ります。

さて、KUMIKOの建つ須賀川では、桜が一気に咲いて一気に終わりました。
今年の桜は全国的にそんな現象だったようですね。

今、KUMIKOのまわりではリンゴの花が満開です。
くだもの王国福島の中でも、須賀川はリンゴ・梨・桃が名産です。
もう少しで花粉を飛ばすので、芳しい香りが畑一面に漂う日も間近です。

ただ、ここは去年放射能の風評被害で出荷できないために収穫もされなかった林檎畑です。
今年は出荷できることを心より祈りつつ、畑の中の道を通ってきました。

因みに、実のなる木の花が満開なのは、あまり良くないことなのだとか。
つまり、大きくて、美味しい実を実らせるには少数精鋭で育てることも必要なため、花をある程度摘んでしまうのだそうです。
この辺は放射能の線量も低くて作物も問題無い値なのですが風評被害だけはどうにもならないと農家の方が辛そうに話してくれました。


「ふじ」という品種のリンゴの花です。


赤い実がなるのですが花は白いのです。「清純」という表現が良く似合う花です。

ところで、
ひと月KUMIKO便りがかけませんでしたので、お詫びに?この春の須賀川の花や木々を一気にご案内しましょう。


4月24日エドヒガンザクラ満開です


ここはエドヒガンザクラ群生の地です


朝日稲荷の「中丸桜」この傍に建つ社殿は震災で崩壊してしまいました。


桜の古木から檜と杉が実生で育っています。感動。


桜の古木から桜が新たに育っています


こちらもまた古木から檜が。木の「うろ」の中にまた木がありました。自然の驚異です。


4月28日釈迦堂川沿いの桜と奥羽山脈です。


4月29日いつもは他の桜が終わった頃に咲くのですが、今年は早いです。濃いピンクが美しいしだれ桜です。


4月29日KUMIKOの裏の花桃満開です。手前にいるのはKUMIKOの面倒をよく見てくれている電気屋さんです。いつもお世話になっています。


5月4日花桃は早くも終わりそうです。


玄関前のツツジが咲き始めました。


5月4日大雨が上がり一気に出てきたスギナ!!これから彼らとの長い戦いが始まります。

ところで、今週末は満月です。
満月の中でも、地球に最接近するスーパームーンです。
去年に引き続きのスーパームーン現象。
以前にも書きましたが、軌道が楕円形である月は、地球に近づく時と遠ざかる時とがあり、それが、大きく見えたり、小さく見えたりする所以です。
平均すると月~地球間の距離は385000キロ。最接近する週末はおよそマイナス3万キロで355000キロ。
お天気になれば大~きい月が望めます。
しかも、月と太陽と地球が一直線に並ぶということは磁場が強くなるということ。
いつもよりいっそう神秘的な魅力を秘めた月をG・W最後の晩に堪能しては如何でしょう?

では、良い休日をお過ごしくださいね。

 
実物サイズで、リアルな生活を体感できる。 
KUMIKOのデザイン・技術を余すところ無く注ぎ込んだ、展示場。 
自然素材へのこだわりとデザインへのこだわりが凝縮された展示場へ、どうぞご来場ください。

KUMIKO展示場へようこそ

杉の特性、伝統構法の技、そして心地よさ。
あなたのその目で、その身体で、その五感で感じてください。
体験したことのない温かさがあなたを包みます。